金利が高くも低くもないときは?

usagitokame

「さて、金利が高いときは変動、低いときは固定という話をしたが、では、金利が高くも低くもないときはどうする?」シロフク先生が二人を試すように見た。

「それは、金利が何%のときの話ですか?」カメオが怪訪な顔をした。

「これまで平均金利は4%という話をしてきたが、金利が平均に近い水準になったとき、すなわち金利が高くも低くもないと思われるときは、一つの住宅ローンに変動金利と固定金利を混ぜておくという方法がある。これはミックスタイプとか、ミックスプランとか呼ばれ、多くの金融機関で選択可能な方法じゃ。

ただし、何と何をどれくらいの割合で配分するかは、金融機関側であまりきちんとした提案をしてこないのが現状じゃ。住宅ローンを貸す側は、はっきりいってその手の提案に慣れておらん。だったらいっそのこと、自分で組み合わせを考えてみればよい。

計算は簡単じゃ。より安全性が高く、よりコストが安くなる組み合わせを計算で求めればよいのじゃ」

「へえー、そういう方法もあるんですね」カメオはすっかり感心している。

<続く>

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